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クラウド会計ソフトの5つのメリット【freee編】

会社の経理を行う際に会計ソフトを利用する事は作業効率をアップしミスを防ぐ事が出来るため非常に有益です。
会計ソフトにはいくつか種類があり、どれを利用すればいいのか迷っている人もいるかもしれません。
そんな人にクラウド会計ソフト・freeeのメリットを5つ紹介したいと思います。

クラウド会計ソフト・freeeの5つのメリットとは

1つ目は、銀行やクレジットカードの口座を登録しておけば、そこから経費を引き落とせば自動的に会計帳簿を作成してくれます。
つまり今まで手入力していた作業時間がゼロになるので経費処理の時間が圧倒的に減らす事が出来ます。

2つ目は、インターネット経由で利用する事が出来るため職場のパソコンからじゃないと利用出来ないなんて事はありません。
営業先からでも、自宅からでもいつでもどこでも会計ソフトを利用する事が出来ます。

3つ目は、freeeは利用料が安くコストパフォーマンスがいいという点です。
個人事業主なら月額で980円から、会社対応したものでも月額1980円から利用する事が出来ます。

4つ目は情報の共有が出来るという事です。経理担当者のお金の使い込み・・・・なんて事が昔は可能でしたが現在は不可能です。
なぜかというとfreeeはリアルタイムで帳簿の情報を共有する事が出来るからです。
会社内だけではなく、アカウントがあれば税理士や会計士、経営コンサルタントなども経理を把握出来るため、もし何かリスクが発生した場合でも軌道修正しやすいというメリットもあるでしょう。

5つ目は他のサービスも活用できるという点です。
例えばモバイルカード決済と提携しているのでカード決済の売上を自動的に処理する事が可能ですし、レシートの管理もレシレコがレシートをデータ化してくれます。
ICOCAやPiTaPaとも連携されているので交通費の精算処理も簡単に処理する事が可能です。

クラウド会計ソフト(freee)にデメリットはあるのか?

クラウド会計ソフトのメリットばかりを紹介しましたが、ではデメリットはないのでしょうか?
デメリットはインターネットが接続出来ない環境では使う事が出来ない点と、セキュリティー面での不安点、そして現金取引や手形、小切手などの取引は自動化でまかなえないという点です。

メリットとデメリットを把握した上で利用するかどうか判断して下さい。

本記事の内容は、記事執筆日時点 の法令・制度等に基づき作成されています。最新の法令等につきましては、弁護士や司法書士、行政書士、税理士などの専門家や法務局等にご確認ください。
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